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| 省エネルギーの性能確保と新エネルギー利用を効果的に図っている |
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| 玄関ホールにつながる床下には温水パネルが設置されている | 地下水利用の地中熱ヒートポンプシステム | |
<建築主>
今後の長い将来までを見込んだ経済性や環境面を考え、末永く安心・快適に暮らせる家造りを目指し、高断熱・高気密、計画換気および地中熱ヒートポンプシステムによる全館暖房を望んだ。
<設計者・施工者>
以前から利用している地下水を地中熱ヒートポンプシステムに利用するとともに、暖房効率を上げるため外断熱工法を採用。地熱利用を住宅に土地入れることにより、省エネルギーに貢献するとともに、補助金を効果的に活用した。
次世代省エネルギー基準のIII地域にもかかわらず、Q値において、より基準の厳しいI地域の基準をクリアしているなど、どの部屋においても体感温度が一定で、快適性の麺で高く評価できる。また、省エネルギーにしっかり取り組んだ上で、半永久的に利用可能な地下水利用のヒートポンプシステムの新エネルギー利用にも積極的に取り組み、さらには無垢材や珪藻土の利用など環境や健康に配慮した住宅である。反面、設備費の割合は大きくなってしまったところはあるが、可能な限り補助金を導入するなどの工夫を行っている。
| ■設計者 | 株式会社大共ホーム |
| ■施工者 |
株式会社大共ホーム |
| ■構造 |
木造 |
| ■延床面積 |
199.77 m2 |
| ■省エネルギー基準 | 次世代(III地域) |
| ■熱損失係数(Q値) | 1.60 W/m2K |
| ■相当隙間面積(C値) | 0.50 cm2/m2 |