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| 明確な省エネルギー思想のもと住宅の性能確保に努めている |
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| 吹き抜けと全館暖房で開放的な一体空間をなす床や壁・天井には無垢材や珪藻土などの天然素材を利用 |
<建築主>
冬暖かい家、体に優しい家、老後になっても暮らしやすい家を、との思いから、高気密・高断熱を長期にわたり維持するため、外断熱使用の家の建設を望んだ。
<設計者・施工者>
住宅性能の向上に努めたうえ、全館暖房、計画換気を施し、快適・健康・安心できる生活を実現。また、隣接する敷地南面においては境界と建物の間を大きくとるとともに、室内はゆとりある空間に配慮し、また高齢者室からの導線や段差、廊下幅に配慮している。
Q値、C値からも優れた省エネルギー性能を実現している住宅であり、エネルギーコストも低く抑えられている。新エネルギーはあとからでも設置可能であるが、省エネルギー性能は建築した時点で決まる部分が多く、省エネルギー性能の確保がいかに重要であるかを教えてくれる住宅であるといえる。また、自然素材の採用、間仕切りの少ない設計など、シンプルであるが住宅の基本がしっかりとしている。
| ■設計者 | 二級建築士事務所 スタジオフォーラ |
| ■施工者 |
有限会社岩手ハウスサービス |
| ■構造 |
木造 |
| ■延床面積 |
164.23 m2 |
| ■省エネルギー基準 | 次世代(II地域) |
| ■熱損失係数(Q値) | 1.07 W/m2K |
| ■相当隙間面積(C値) | 0.21 cm2/m2 |